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モトGPで初PPの中上貴晶は1周目転倒で無念のリタイア…16年ぶりの日本人Vならず【WGP第12戦テルエルGP決勝】

2020年10月25日 21時44分

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決勝前に精神統一する中上貴晶(AP)

決勝前に精神統一する中上貴晶(AP)

◇25日 ロードレース世界選手権第12戦テルエルGP決勝(スペイン・モーターランドアラゴン)

 ロードレース世界選手権(WGP)第12戦テルエルGPは25日、スペイン・モーターランドアラゴンで決勝が行われ、モトGPクラスで初ポールポジション(PP)を獲得したLCRホンダの中上貴晶(28)は1周目で転倒してリタイア。日本人では2014年日本GPの玉田誠以来、16年ぶりとなる最高峰クラスでの優勝はならなかった。優勝はヤマハを駆るセパンレーシングのフランコ・モリビデッリ(イタリア)。
 中上は同クラス3年目。24日の予選で最高峰クラスの日本人では2004年バレンシアGPの玉田誠以来、16年ぶりのPPを獲得。決勝では自身初表彰台もかかっていた。

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