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V6・三宅健、6役演じ分け「新境地を開けたら」市川猿之助主演の舞台「藪原検校」に出演決定

2020年10月26日 04時00分

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舞台「藪原検校」に主演する市川猿之助(上段)と、共演に決まった(下段左から)松雪泰子、三宅健、川平慈英

舞台「藪原検校」に主演する市川猿之助(上段)と、共演に決まった(下段左から)松雪泰子、三宅健、川平慈英

 歌舞伎俳優の市川猿之助(44)が主演する舞台「藪原検校(やぶはらけんぎょう)」(杉原邦生演出)で、アイドルグループ「V6」の三宅健(41)が共演者として6役を演じることが決まった。
 江戸時代中期を舞台にした、井上ひさしさんの戯曲の傑作。三宅は殺しと欲にまみれた主人公の大悪党・杉の市(猿之助)の処刑を進言する塙保己一ほか、6役を鮮やかに演じわける。
 「6役を演じさせていただくというのは初めての経験なので、新境地を開くことができたらと思っております。井上ひさしさんが生前に繰り返し言っていたという『むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことはあくまでゆかいに』。このステキな言葉を胸にしっかり演じきりたいです」と三宅は気を引き締めた。
 ほかに杉の市の愛人・お市役に女優の松雪泰子(47)、物語の語り部となる「盲太夫」に川平慈英(58)が決定。猿之助は「共に素晴らしい作品をつくり上げてまいる所存です」とコメントを寄せた。
 東京公演は来年2月10日~3月7日にPARCO劇場、名古屋公演は3月9、10日に日本特殊陶業市民会館・ビレッジホールで。

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