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京都成章が創部3年でスピード優勝 昨年の準決勝で敗れた関東学院六浦に雪辱【ラグビー全国U-18女子セブンズ】

2020年10月25日 20時19分

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初優勝を喜ぶ京都成章の選手たち

初優勝を喜ぶ京都成章の選手たち

 ラグビーの第3回全国U―18女子セブンズ大会は25日、決勝トーナメントを行い、京都成章が決勝で関東学院六浦を34―14(前半12―14)で破り初優勝を飾った。京都成章は創部3年でのスピード優勝。
 決勝を戦った両校は昨年は準決勝で対戦し、関東がラスト2分で10点差を逆転勝ちしていた。
 「その悔しさで1年間厳しい練習をやってきたので、決勝の組み合わせが決まった時点でスイッチが入りました」と安井ノエル主将(3年)。前半はリードされたが、後半早々に麻田瑞月(3年)が逆転トライ。さらに3トライを加え、雪辱と初優勝をつかみ取った。
 「この1年、練習だけでなく、私生活でも意識を高めてきた。食事面もお菓子やファストフードは選手たちで食べないと決めてたんです」。MVPを獲得した麻田はそう明かすと「これで解禁できます!」と笑った。
  ◇  ◇  ◇
 ○…関東学院六浦は、準決勝で3連覇を狙った石見智翠館を17―15で撃破。残り2分、逆転につながるトライを決めた野本葵主将(3年)は「去年は決勝で0―36とボロ負けした相手なので、その雪辱にみんな燃えていました」と胸を張った。だが決勝は逆に、昨年勝った京都成章の執念に屈した形。2年連続の準優勝に終わったが「下級生の多いチームなので、来年やってくれるはず」と野本主将は来季に思いを託した。

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