大学受験の心構え オンラインで助言 大聖寺高で河合塾校舎長

2020年10月25日 05時00分 (10月25日 11時53分更新)
受験の心構えや出題の方向性を学んだオンライン講話=加賀市の大聖寺高で

受験の心構えや出題の方向性を学んだオンライン講話=加賀市の大聖寺高で

  • 受験の心構えや出題の方向性を学んだオンライン講話=加賀市の大聖寺高で
 難関大学を志望する生徒を対象にしたオンライン講話が二十三日、大聖寺高校(加賀市)であった。東京大志望者が多く通う河合塾東大本郷校の青木緑校舎長が「難関大学合格に向けた準備と覚悟」と題し、高校生活の送り方や受験への心構えを助言した。
 大聖寺高は十月、旧帝大や難関私立大を志望する一〜三年生の計三十人で「難関クラブ」を結成。今回のような講話や定期試験前の補習などを通じ、入試情報を共有し、受験への意識を高める。
 青木さんは勉強だけでなく、部活や学校行事にも悔いなく取り組むことが合格につながると指摘。テレビやインターネットよりも新聞をよく読み、大人との会話を通じて自分の価値観を見つける大切さを強調した。二〇二一年一月から始まる大学入学共通テストの出題の方向性や学習のポイントも具体的に解説した。
 土山樹一郎校長は取材に「受験指導と合わせ、探究学習に積極的に取り組み、教育の変化に対応していく」と話した。(小室亜希子)

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