本文へ移動

帰ってきた福田弾 今季108試合目で初猛打賞「感触良かった」上半身コンディション不良から復帰し即結果

2020年10月25日 06時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
4回表無死一塁、福田が右中間に2ランを放つ。捕手中村

4回表無死一塁、福田が右中間に2ランを放つ。捕手中村

◇24日 ヤクルト9-5中日(神宮)
 今季108試合目で初の猛打賞だ。帰ってきた福田が5号2ランを含む3安打で4打点。上半身のコンディション不良から復帰後の初スタメンで結果を出した。
 2回の第1打席で中前打を放ち、昇格2日目で復帰後初安打。4回無死一塁ではヤクルトの先発・小川の外角に来た137キロの速球をたたく。白球は風に乗って右中間席へ飛び込んだ。
 「感触が良かったし、風がいい方向に吹いていた。入ってくれと思いながら走りました。まずは2点を返せて良かったです」
 さらに、7回1死一、二塁では左中間への2点適時二塁打。6番打者として機能し、加点を続けるツバメの後ろ姿を追い掛け続けた。
 耐えて打った。9月8日の巨人戦(ナゴヤドーム)で途中交代。痛めたのは右脇腹とみられる。初めてけがをした箇所だった。手探りの日々で復帰メニューをこなし、3日のウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦(タマスタ筑後)で実戦復帰。同リーグで11試合に出場し、23日に1軍再登録。この日、9月3日の広島戦(ナゴヤドーム)以来のアーチを架けた。
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ