白峰で化石謎解き! 恐竜パークで小学生ら

2020年10月25日 05時00分 (10月25日 11時10分更新)
恐竜を模した像のチェックポイントで写真を撮る参加者=白山市桑島で

恐竜を模した像のチェックポイントで写真を撮る参加者=白山市桑島で

  • 恐竜を模した像のチェックポイントで写真を撮る参加者=白山市桑島で
 時間内に地図で示された化石にまつわるチェックポイントを巡り、写真を撮ったりクイズを解いて得点を競うゲーム「化石謎解きロゲイニング」が二十四日、白山市桑島の市博物館「白山恐竜パーク白峰」であった。県内から参加した小学生以上の五十七人が二回に分かれ、最大四人の班ごとに得点を競った。
 市全域が対象になっている自然公園「白山手取川ジオパーク」の魅力を知ってもらおうと、同市などでつくる白山手取川ジオパーク推進協議会が主催。日本古生物学会(東京都)が制定した「化石の日」(十五日)に合わせて企画した。
 参加者は、「恐竜レリーフ」や、恐竜を模した彫像など、二十一カ所のチェックポイントを示した地図を手に、ゲームを開始。九十分の制限時間内にチェックポイントを次々巡り、両手を前に構えた「恐竜ポーズ」姿の写真を撮影して、得点を重ねた。化石や同館などについて尋ねるクイズ五十題も解き、化石の発掘体験もして得点を増やした。
 親子で参加した金沢市泉小学校五年生の東利信君(10)は「木の化石を見つけることができた。いろいろな場所を巡ったり、化石をとれて楽しかった」と話していた。順位は二十八日、白山手取川ジオパークのウェブサイトで発表する。 (吉田拓海)

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