シニアの力 落花生好調 小松の農園 おおまさり 栽培1.5倍に

2020年10月25日 05時00分 (10月25日 11時14分更新)
スマイルシニア農園で大粒の落花生「おおまさり」を収穫する小松市シルバー人材センターの会員ら=同市花坂町で

スマイルシニア農園で大粒の落花生「おおまさり」を収穫する小松市シルバー人材センターの会員ら=同市花坂町で

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木場潟の道の駅で販売


 秋の味覚が旬を迎える中、小松市シルバー人材センターが運営する同市花坂町のスマイルシニア農園は、実が大きく甘い落花生「おおまさり」の栽培・収穫を今年から本格化させ、同市蓮代寺町の道の駅こまつ木場潟で販売している。 (長屋文太)
 おおまさりは二〇〇七年、千葉県が開発した新品種。甘みが強くて実が柔らかく、ゆで豆に最適とされる。シニア農園は昨年から試験的に栽培し、売れ行きが好調だったため、今年は栽培量を一・五倍に増やして他の品種を育てるのをやめた。約二百四十キロの収穫量を見込んでいる。
 落花生の栽培を担当している同市川辺町の若林孝作さん(79)は「たくさん売れてうれしい。畑仕事のおかげで元気でいられる」と話した。一袋四百グラムで税込み五百円。塩をひとつまみ入れた湯で三十〜四十分ゆでた後、殻をむいて食べるのがおすすめ。

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