旧家の和室や軒先などに展示 掛川で「文化展」

2020年10月25日 05時00分 (10月25日 05時02分更新)
古民家に飾られた作品を楽しむ親子=掛川市横須賀地区で

古民家に飾られた作品を楽しむ親子=掛川市横須賀地区で

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 掛川市横須賀地区の歴史ある家屋や街並みをギャラリーに見立てる「ちっちゃなちっちゃな文化展」が、同地区で開かれている。プロや趣味で創作活動を続ける十二個人、一グループが、旧家の和室や軒先、土間などに作品を展示している。二十五日まで。
 まちおこしグループ遠州横須賀倶楽部と掛川観光協会大須賀支部による恒例イベント「遠州横須賀街道ちっちゃな文化展」を、今年は新型コロナウイルスの影響で展示規模を縮小して開催。清水邸本宅とプラザ大須賀、旧柴田邸の三会場を開放し、空間アートの赤堀マサシさんや人形彫刻の瀬川明子さん、現代アートの伊藤啓恵さんらによる創作人形やペーパークラフト、絵画、写真などを並べている。
 同倶楽部の竹内誠人代表は「コロナ退散の祈りを込めた。地域が少しでも元気になり、コロナ収束後の弾みになれば」と話した。 (夏目貴史)

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