湖西市民団体が市長選前に公開質問状送る

2020年10月25日 05時00分 (10月25日 05時00分更新) 会員限定
 任期満了に伴う湖西市長選(十一月八日告示、十五日投開票)を前に、行政運営の効率化を求める市民らでつくる「一般社団法人えだまめ」(同市)が二十三日、影山剛士市長宛てに公開質問状を郵送した。新型コロナウイルス感染拡大下の財政運営に関する質問など三項目で、三十日までに回答を求めている。
 財政については、税収が悪化する中、予算配分の選択と集中の基準やその背景、今後の見通しを質問。残り二つは、前回選挙で公約に掲げた市立湖西病院の経営改善や分娩(ぶんべん)再開の見通しと、二〇一五年に財務省理財局課長補佐だった影山市長が、森友学園への国有地売却問題に関与していたかどうかを問う内容。
 同団体は市民有志で今秋に設立。石川雅俊代表理事(40)は、市長選が無投票の見通しが高くなっていることに触れ「市民が市の問題に興味を持ってもらえるようにしたい」と提出理由を語った。
 回答が寄せられた場合、後日に同団体のホームページで公開する。 (鈴木太郎)

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