日本ハム・河野 初黒星の地仙台でまた屈辱 勝ち越し直後に逆転弾浴びる「反省しなければ…」

2020年10月24日 20時13分

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日本ハム・河野

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◇24日 楽天4-5日本ハム(楽天生命パーク宮城)
 杜(もり)の都のマウンドの味は、またしても苦かった。日本ハムの河野竜生投手(22)が24日、4カ月前にプロ初登板初黒星を喫した仙台で雪辱を果たすことができなかった。楽天相手に序盤から制球に苦しみ、味方が2点を勝ち越した4回に落とし穴にはまった。
 1死二塁で田中貴にプロ初安打となる右前適時打を許すと、続く小深田への1球目の直球が真ん中低めへ。失投は右翼席最前列への2号逆転2ランとなった。プロ初登板だった6月24日の楽天戦(楽天生命パーク宮城)で初勝利目前の5回2死一、三塁から浅村に逆転3ランを浴びたが、“あの時”を思い出させるような弾道の一発でリードを守り切れず、反省の言葉を口にした。
 「(味方に)勝ち越してもらった次の回に逆転されてしまったことは反省しなければいけないと思います」。終盤に2点を挙げて勝利を収めた打線がルーキー左腕を救ってくれた形となったが、5イニング8安打4失点、4四球は悔しさが残る内容。この日に味わった苦い思いを今後の飛躍の糧にし、来季こそ仙台で一矢を報いる。

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