日本ハム・中田「1試合1試合勝ちたいのが本音」自己最多の31号は貴重な同点弾「完璧でした」

2020年10月24日 19時35分

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日本ハム・中田

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◇24日 楽天4-5日本ハム(楽天生命パーク宮城)
 日本ハムの中田翔内野手が24日、楽天生命パーク宮城での楽天戦で熱い思いをバットに注入した。8回、4―4の同点に追いつく31号ソロ弾を左翼席中段へ。これでタイトル争いのライバルである楽天・浅村に本塁打数で並び、トップを走っている打点と合わせて、2冠に再び躍り出た。
 「追いつきたいという気持ちだったので、ホームランという形になって本当によかった。(感触は)完璧でした」と自己最多となる31号を振り返った。しかし、感慨はそれほどない。母校・大阪桐蔭高の後輩でもある浅村を「すごいバッター」とたてると、心の中の思いを口にした。
 「1試合1試合勝ちたいというか、それが本音なんでね。最後までいい試合ができれば」。チームの勝利に向けて全力を尽くすことこそ、中田に課せられた役割。今季の残りは12試合。主砲は必死にバットを振り続けていく。

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