デンソー田代佳奈美、日本代表セッターの本領! 198センチ新助っ人にしっかり仕事させて ご機嫌21得点

2020年10月24日 19時21分

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トスで好機を演出するデンソーの田代

トスで好機を演出するデンソーの田代

  • トスで好機を演出するデンソーの田代
  • 得点に笑顔を見せる田代(右)とプラマー
 バレーボールのVリーグ女子は24日、三重県四日市市総合体育館などで行われ、デンソーが3―0でトヨタ車体に快勝し、開幕2戦目で今季初勝利を挙げた。
 司令塔の本領発揮だ。2大会連続の五輪出場を目指す、デンソーのセッター田代佳奈美(29)が「バックアタックやミドルからの攻めも、うまく活用できた」と、変幻自在のトスで今季初勝利を呼び込んだ。
 黒星発進したチームは、新たな得点源として期待される198センチのキャサリン・プラマー(22)=米国=が、今月に合流したばかり。連係が課題だった。
 開幕戦で同じコートに立った田代がこの日、掲げたテーマは「攻めのテンポを上げる」。短いトスも織り交ぜ、新助っ人のチーム最多となる21得点を演出。「キャッツ」とニックネームで呼ばれ、チームにぐっとなじんだプラマーは「彼女(田代)とのプレーは楽しい」とご機嫌だった。
 2021年の東京五輪へ、緩急自在の日本代表セッターは「五輪はちらつくけど、デンソーで結果を出さないと先はない」ときっぱり。まずはリーグVを目指し、腕を磨く。

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