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ラグビー女子Uー18セブンズ開幕 V3目指す石見智翠館、国学院栃木など4校がカップ戦進出

2020年10月24日 16時01分

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追手門学院戦で先制トライを決めた国学院栃木の中平(写真は8月、菅平での交流大会で)

追手門学院戦で先制トライを決めた国学院栃木の中平(写真は8月、菅平での交流大会で)

 今季の高校女子ラグビーで最初の全国大会となった第3回全国U―18女子セブンズ大会は24日、熊谷ラグビー場で開幕。初日は4組に分かれて1次リーグを行い、3連覇を目指す石見智翠館(島根)、国学院栃木(栃木)、関東学院六浦(神奈川)、京都成章(京都)が優勝を争うカップ戦(1~4位決定戦)に進んだ。
 3連覇を目指す石見智翠館は、東北選抜を52―0、鳴門渦潮(徳島)を45―0と圧倒。京都成章も富島(宮崎)を48―0、パールズ(三重)を19―0と、ともに無失点でプールを通過した。一方、関東勢の2校は厳しい戦いを勝ち上がった。
 国学院栃木は、北海道選抜に42―0と圧勝したあと、近畿2位の強敵・追手門学院(大阪)と対戦。初戦の疲労が残る中の戦いだったが、エースのWTB中平あみ(3年)が先制トライ。FW佐々木理子(3年)が2トライを加えて19―17で逃げ切り、初のカップ戦進出を決めた。
 関東学院六浦は、初戦で九州1位の福岡レディースと対戦し、BK野本葵(3年)のトライで先行。前半は5―0の接戦だったが、後半は3トライを奪い20―5で逃げ切り。続く北信越選抜は向來桜子(2年)の2トライなど6トライを奪って38―5で下し、初出場した昨年に続きカップ戦に進出した。
 大会最終日の25日は初日の各組での順位に分かれ、優勝をかけたカップ戦のほか5~8位、9~12位の各順位決定戦が行われる。

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