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コントレイルを管理する矢作師が「きのう眠れなかったんだ」と心境吐露…脳裏をよぎった8年前の悪夢とは?

2020年10月24日 12時56分

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矢作調教師

矢作調教師

 ◇24日 第81回菊花賞(G1・25日・京都・芝3000メートル)
 菊花賞の大本命で無敗の三冠馬に挑むコントレイルを管理する矢作調教師が24日、栗東CWでの調整を終えてその心境を語った。一問一答は以下の通り。
 ―前走の神戸新聞杯を使った効果は
 「皐月賞よりもダービーが良かったように、神戸新聞杯よりも菊花賞の方がいいと思う。想像以上にレベルが高い」
 ―土曜朝は栗東CWで調整
 「坂路の方が気が乗りやすいのでCWを1周半。競馬を意識したのもあるけど、脚元に不安がないので、どのコースでも乗れる。選択肢が広くてやりやすい」
 ー直前の様子は
 「いいペースで行っていたね。指示はあまり軽くならないように、と。大事なのはコントロールが利くかだけど、できていた。行こうと思えば行けるし、控えることもできる。そこが重要だったけど、問題ない。きょうも馬場入りを待てたように指示を待てるから。なかなか普通はできない」
 ―最後の調整を終えて
 「ホッとしています。実はきのう眠れなかったんだ(笑)。ゲートを出るまではこちらの責任。菊花賞の追い切りで故障して使えなかったディープブリランテ(12年)のこともあるのでね。コントレイルは波がない馬。それがすごい。絶好調もないし、絶不調もない」
 ―いよいよ決戦
 「あとは馬場のことだけ。土曜の競馬でどれだけ内が悪くなるか。ユーイチは日曜の朝にコースを歩くだろうからね。作戦は任せるよ」

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