1年生左腕・川井泰志が1イニングきっちり 大阪桐蔭、長田を寄せ付けず8強進出

2020年10月24日 12時03分

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大阪桐蔭の1年生左腕・川井投手

大阪桐蔭の1年生左腕・川井投手

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◇24日 秋季近畿地区高校野球大会1回戦(わかさスタジアム京都) 大阪桐蔭(大阪1位)8―0長田(兵庫3位)=7回コールド
 大阪桐蔭は小刻みな継投で長田を寄せ付けずベスト8を決めた。
 5投手で長田に反撃を許さなかった。エースで最速150キロ左腕の松浦慶斗投手(2年)が先発して2イニングを2安打の無失点。背番号11の右腕、竹中勇登投手(2年)が3回から2イニングを1安打の無失点。最速154キロの右腕で背番号10の関戸康介投手(2年)が5回の1イニングを無安打の無失点。6回は背番号14の1年生左腕・川井泰志投手が三者凡退。最後は背番号15の右腕・西川音羽投手が1イニングを無安打、2奪三振の無失点と封じ込んだ。
 「先発の松浦はもっと投げたそうでしたが、それぞれが背番号をつけて近畿大会で投げて勉強になったと思います」と西谷浩一監督(51)。25日の準々決勝(相手は天理―乙訓の勝者)があり、連戦となるため多くの投手に登板させた。
 185センチの長身左腕で、最速139キロの川井は公式戦2試合目の登板となった。今秋の大阪府予選4回戦の千里戦以来となる登板で三者凡退に抑えながらも「きょうは満足してません。最初の2球がボールになりましたから。もっと良い準備をできるようにしたい」と反省する。群馬県桐生市の出身。桐生ボーイズではU15日本代表に選ばれ、世界少年野球で優勝も経験した。
 制球に自信を持ち、今後に向けては「まずは近畿を勝ち抜いて、来春のセンバツに出て、チームは(甲子園)春夏連覇を目標にしています」ときっぱりと言い切った。 

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