巨人・原監督の勝負手ズバリ「総動員ね」9回のピンチ封じた“5連投”の田口「すごく意気に感じてマウンドにあがれている」

2020年10月23日 22時29分

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阪神に勝利し、ファンの声援に応える巨人・原監督

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◇23日 巨人5-4阪神(東京ドーム)
 巨人は原辰徳監督(62)の継投が決まって優勝へのマジックを5とした。9回は1点差に迫られなお1死一、二塁とされると、守護神デラロサから5試合連続登板となる田口にスイッチした。
 田口は代打・糸井の場面で暴投で二、三塁とされたが、フルカウントから空振り三振に仕留めると、最後は代打・植田を右飛に仕留めて今季初セーブをマーク。原監督は「総動員ね。田口は連投が続いているんですけど、良いピッチングしてくれました。非常に苦しい展開でしたけどもね。最後踏ん張れたというところです」とうなずくと、「彼は投げることに関して、毎日でも放りたい、どういうポジションでも前向きにやってくれてる、というのは、チームにとって非常に献身性のある素晴らしいこと」とたたえた。
 試合後、田口は連投について「いや何にも疲れてないです。全然大丈夫です。僕自身ほんとに投げられることに喜びを感じられているというか。すごく意気に感じてマウンドにあがれているのかなと思います」と話した。

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