中日が逆転勝ちで4連勝!! 木下拓が逆転打、祖父江が今季初セーブ、10月勝率7割超えでセの貯金は巨人と中日だけに

2020年10月23日 21時35分

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ヤクルト―中日 6回表1死一、三塁、木下拓の2点二塁打で生還した三走高橋(3)を迎える与田監督(中央)

ヤクルト―中日 6回表1死一、三塁、木下拓の2点二塁打で生還した三走高橋(3)を迎える与田監督(中央)

  • ヤクルト―中日 6回表1死一、三塁、木下拓の2点二塁打で生還した三走高橋(3)を迎える与田監督(中央)
◇23日 ヤクルト3-4中日(神宮)
 中日はヤクルトに逆転勝ちし、4連勝を飾った。対ヤクルトは6連勝。先発のロドリゲスが4イニング2/3を5四球3失点と結果を残せなかったが、木下拓の適時二塁打で逆転し、1点のリードを救援陣が守り切った。故障で離脱したR・マルティネスの代役は祖父江が務め、今季初セーブをマークした。6回終了時にリードしていた場合の連勝は36に伸びた。
 苦しい展開だった。初回に高橋の適時打で幸先良く先制するも、ロドリゲスが2回に塩見に2ランを打たれ、逆転を許した。5回に阿部の適時打で同点に追い付くも、直後に坂口に勝ち越し打を許した。
 殊勲打を放ったのは木下拓。1点を追い掛ける6回1死一、三塁。ヤクルト3番手・梅野の136キロスライダーを捉えた打球は右中間を破る逆転の二塁打となった。
 4連勝で貯金は2012年以来の8となり、10月は15勝4敗で勝率7割8分9厘と大幅に勝ち越している。阪神が敗れたことで3位とのゲーム差も4と2位が安泰に。しかも阪神が5割になったことで巨人と中日でセ・リーグの貯金を分け合う状態となった。

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