やっぱり東京ドームは鬼門…阪神はマルテの1試合4失策などで巨人に惜敗、24日も負ければ15年連続V逸確定

2020年10月23日 20時41分

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5回、松原(左)の一ゴロをマルテが失策する。この試合4個目

5回、松原(左)の一ゴロをマルテが失策する。この試合4個目

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◇23日 巨人5-4阪神(東京ドーム)
 阪神が惜敗した。前回まで対巨人4戦3勝だった西勇が先発したが5イニング5失点で5敗目(10勝)。マルテが一塁手としては球界ワースト記録となる1試合4失策するなど、野手陣にも足を引っ張られた。9回に1点差まで詰め寄ったが、追いつくことができなかった。2005年のリーグ制覇以来、優勝から遠ざかっている阪神は、24日も敗れると優勝の可能性が完全消滅する。
 西勇は2回に丸に先制ソロを許すと、1死2塁からマルテが7番・田中俊の一ゴロを前にはじき、さらに一塁へ悪送球して1点を献上。1死一、三塁で9番・今村のスクイズをファンブル。マルテの1イニング3失策は一塁手としてプロ野球タイ記録。マルテは1―3で迎えた5回1死三塁でも2番・松原の一ゴロをファンブルし、この日4つめの失策を記録した。
 阪神は今季これで対巨人は6勝15敗。すでに年間負け越しを決めているが、東京ドームでは1勝9敗。前回9月17日でようやく東京ドームでの連敗を8で止めたが、連勝とはいかなかった。

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