永作博美 井浦新とおむつ買いに行き「写真撮られたらとドキドキ」… 特別養子縁組描いた「朝が来る」

2020年10月23日 19時38分

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観客に手を振る、(左から)浅田美代子、蒔田彩珠、永作博美、河瀬直美監督

観客に手を振る、(左から)浅田美代子、蒔田彩珠、永作博美、河瀬直美監督

  • 観客に手を振る、(左から)浅田美代子、蒔田彩珠、永作博美、河瀬直美監督
 女優の永作博美(50)主演の映画「朝が来る」の初日舞台あいさつが23日、東京都内で行われ、永作、井浦新(46)、蒔田彩珠(18)、浅田美代子(64)と河瀬直美監督(51)が登壇した。
 直木賞作家の辻村深月さん(40)の小説が原作。永作と井浦が演じる実の子を持てなかった夫婦と、蒔田演じる望まぬ妊娠をして実の子を育てることができない14歳の少女。双方ををつないだ「特別養子縁組」によって芽生える家族の絆と葛藤を描いた。
 河瀬監督はカメラを回すかなり前の段階から俳優にその役として生活させる「役積み」という手法を使う。永作と井浦の夫婦は赤ちゃんを引き取る設定だが永作は「ふつうは(スタッフの)美術さんがそろえてくれる、おくるみや肌着、よだれかけ、おむつなどを井浦さんと2人で買い物に行った。一般の方に写真を撮られたらとドキドキした」と笑顔で明かした。
 蒔田は「撮影の2~3週間前から奈良県内の中学校に通わせてもらい、授業を受け、卓球部で練習した。ひかり(役名)になりきれた」と監督に感謝した。

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