劇団四季「オペラ座の怪人」重さ約400キロの豪華なシャンデリアが新調 東京で7年ぶりの上演

2020年10月23日 19時18分

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オペラ座の地下に向かうオペラ座の怪人(佐野正幸)とクリスティーヌ(山本紗衣)=JR東日本四季劇場「秋」で

オペラ座の地下に向かうオペラ座の怪人(佐野正幸)とクリスティーヌ(山本紗衣)=JR東日本四季劇場「秋」で

  • オペラ座の地下に向かうオペラ座の怪人(佐野正幸)とクリスティーヌ(山本紗衣)=JR東日本四季劇場「秋」で
 東京・竹芝ウオーターフロントに開業した複合施設「WATERS takeshiba」に新開場するJR東日本四季劇場「秋」のオープンセレモニーが23日行われ、24日からスタートするこけら落とし公演「オペラ座の怪人」がプレビュー上演された。
 東京初の四季の拠点劇場が3年3カ月の休業期間を経てよみがえった。四季の吉田智誉樹社長は、2018年に亡くなった創立者浅利慶太さんの遺志を継ぐことをあらためて表明。「米英日の演劇人が演劇の力を信じ、コロナに負けない強い決意で作り上げた舞台。新しい劇場で戦い続けていきたい」と語った。
 1988年初演の「オペラ座の怪人」は「ライオンキング」「キャッツ」に次ぐ7195回の上演回数を誇り、東京では7年ぶりの上演。
 初演以来使われていた重さ約400キロの豪華なシャンデリアが新調されたほか、細部に行き届いた大道具、小道具が舞台を飾った。オペラ座の怪人の佐野正幸、クリスティーヌの山本紗衣のほか、初めてラウルを演じた加藤迪らが名曲ぞろいのナンバーを歌い上げ、観客を酔わせた。

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