松山英樹いら立ち、パッティング「全然よくなかった」…アイアンは好調、6打差で逆転うかがう

2020年10月23日 17時00分

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松山英樹(AP)

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◇22日 米男子ゴルフ ZOZOチャンピオンシップ第1日(米カリフォルニア州、シャーウッドCC)
 松山英樹(28)=レクサス=は70で回り、2アンダーで首位に6打差の39位スタートとなった。千葉県で行われた第1回大会の昨年は最後までウッズと死闘を展開し、2位。しかし、コロナ禍により会場を移して行われた今年は、いら立ちの募る初日となった。
 不満の原因はパッティングだ。開始の10番は1・5メートルを決めてバーディー発進したものの、14番で15メートルを3パットして最初のボギー。後半は何度か短いパットを外してチャンスを逃し、7番で2度目を3パットボギーをたたいた。大会直前にマレット型の新しいパターが届き、早速実戦投入したが効果を発揮せず。「パッティングはここ2週間よかった感触が、今日は全然よくなかった」と嘆いた。
 ただ、アイアンショットは好調を続けており、「ショットは少しずつ戻せてきてるんじゃないかなってのはあった。今やっていることが出せている」と及第点をつける。スコアの伸ばしやすいコースだけに、初日終わっての6打差は十分に逆転可能圏内。「(全体的な感じは)悪くないと思いたい」と、自らに言い聞かせるように話した。

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