巨人・岩隈が引退会見でキャリアをスタートさせた‘’近鉄愛‘’を語る…近鉄時代の同僚・朝井広報がサプライズ登場も

2020年10月23日 16時41分

このエントリーをはてなブックマークに追加
巨人・朝井秀樹広報(右)と笑顔で写真に納まる巨人・岩隈久志

巨人・朝井秀樹広報(右)と笑顔で写真に納まる巨人・岩隈久志

  • 巨人・朝井秀樹広報(右)と笑顔で写真に納まる巨人・岩隈久志
 今季限りでの現役引退を発表した巨人の岩隈久志投手(39)が23日、東京ドームで記者会見を開き、プロ野球人生のスタートを切った近鉄時代の思い出も語った。
 岩隈が引退し、これで元近鉄戦士はヤクルトの近藤と坂口の2人。岩隈は「今はなくなってしまったけど、そこからスタートさせてもらった。いてまえ打線で大阪の勢いのあるチーム。古久保さんのミットをめがけて投げていた記憶が瞬時によみがえります」と回顧した。そして「近鉄ファンの熱い応援は今でも忘れない。そういう思いを持ちながら楽天、マリナーズで戦い、ジャイアンツでも最後の最後まで戦わせてもらった。僕は39歳で引退しますけど、坂口、近藤選手には最後の最後までもがいてもっともっと長くやれるように応援したい」と語った。
 会見の最後には近鉄時代のチームメートの朝井秀樹広報(36)がサプライズでマイクを握り岩隈に語りかける場面も。朝井広報が「近鉄の練習キツかったですね。毎日50メートルのタイムトライアルのランニングをさせられていましたね。僕の3歩が岩隈さんの1歩でした」と振ると、「きつかったな。朝井はずっと走っていたな」と素の笑顔に戻った。
 そして朝井広報が「投球技術を教えてもらったけど僕はマウンドでできなかった」と懺悔。それでも岩隈は「朝井は常に努力しながら人よりランニングもやっていた。できる限り1軍で一緒に戦いたいという思いがあった。そういう日々もすごく良い思い出だよね」としみじみと語っていた。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ