中谷潤人×マグラモ11・6世界戦が試合2週間前に異例の決定!! 4月の予定がコロナ禍で延期…パッキャオも開催に動き実現

2020年10月23日 13時43分

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中谷潤人

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 コロナ禍で4月から延期を重ねた世界戦が、試合2週間前という異例のタイミングで開催決定した。約ボクシングのWBOフライ級3位・中谷潤人(22)=M・T=が同級1位ジーメル・マグラモ(26)=フィリピン=と対戦する同級王座決定戦が11月6日、東京・後楽園ホールで行われることが決まった。主催する帝拳プロモーションが23日発表した。マグラモは22日に来日しており、今後ホテルで2週間の隔離を経て試合に臨む。
 この試合は当初4月4日に開催される予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大のため延期。新日程が8月21日に設定されたが、マグラモ来日のめどが立たずに再延期されていた。今回もマグラモ来日がぎりぎりまで確定せず、フィリピンメディアによると現役の世界6階級制覇王者でもある同国のマニー・パッキャオ上院議員までが開催実現に働きかけたという。その成果か、入国から2週間の隔離期間ギリギリの22日になってマグラモがすべての検査、手続きを終えて来日し、ついにすべてのハードルがクリアされた。
 発表は試合2週間前という異例のタイミングとなったが、中谷には8月末から11・6開催する方向だと知らされており、そこへ向けてスパーリングなどを重ねてきたためコンディショニングには問題ない見込み。中谷はここから減量など最終調整に入って待ちに待った世界戦のゴングを待つ。

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