渡米4日目の井上尚弥に真吾トレーナー太鼓判「かなりいいスイッチ」 気候も食事も順調…防衛戦へ死角なし

2020年10月23日 13時19分

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大橋会長と井上尚弥(大橋ジム提供)

大橋会長と井上尚弥(大橋ジム提供)

  • 大橋会長と井上尚弥(大橋ジム提供)
 米ラスベガスのMGMグランドで31日(日本時間11月1日)行われるボクシングWBA・IBF統一バンタム級タイトル防衛戦のため現地入りしている同級王者の井上尚弥(27)=大橋=は、渡米4日目となる22日も練習。この日は父の真吾チーフトレーナーが大橋ジムを通じ「気候も、食事もぜんぜん問題ないです」と力強いコメントを出した。
 「こっちに入ってから(井上尚は)試合が近くなってきたことで気持ちも上がってきていて、かなりいいスイッチが入っています」と、真吾トレーナー。乾燥したラスベガスでも汗出しに問題はなく、食事も日本から持ってきたベースに肉などを加えるだけで十分だといい、あらゆる面で死角はない。
 新型コロナウイルス対策のため、練習を終えても宿泊先とジムの往復以外はまったくといっていいほど外出できない。だが、その環境も「観光できてるわけじゃない。試合へ向けての練習と疲れを取るというところ(が最優先)なんで、気持ち切り替えてやっているので、大丈夫です」と、意に介していなかった。
 この日は、21日に現地入りした大橋秀行会長らトレーナー陣のPCR検査結果も出て、全員が陰性。チームは計10人と充実し、着々と試合への態勢が整ってきている。

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