俯瞰の余裕、役に深みも 「24 JAPAN」仲間由紀恵

2020年10月23日 16時00分 (10月23日 16時00分更新) 会員限定
「個性のある役者さんがそろっている。オリジナルと違うテイストも入っているので、楽しんでほしい」と話す仲間由紀恵

「個性のある役者さんがそろっている。オリジナルと違うテイストも入っているので、楽しんでほしい」と話す仲間由紀恵

  • 「個性のある役者さんがそろっている。オリジナルと違うテイストも入っているので、楽しんでほしい」と話す仲間由紀恵
 凜(りん)としていながらも、どこか朗らかな雰囲気をまとう仲間由紀恵。メ〜テレ−テレビ朝日系連続ドラマ「24 JAPAN」で、テロリストから命を狙われる総理大臣候補の朝倉麗役を演じている。「スピード感のあるストーリーに浸って、(コロナ禍の)ストレスを発散してもらえれば」と期待を込める。
 一日の出来事をリアルタイムで描いていき世界的大ヒットとなった米ドラマ「24」シーズン1のリメーク版。オリジナルでは「アフリカ系米国人大統領」だった設定を「女性総理大臣」に変更。日本初の女性首相が誕生するまでの二十四時間が克明に描かれていく。
 「展開の速さに引き込まれて、朝までずっと見ていた」というほどの「24」ファン。撮影に入る前は緊張していたと明かすが、「多分誰もやったことのないような役。新しい女性首相候補像を楽しんで作っていければ」と力みは感じさせない。
 麗は慎重かつ聡明(そうめい)な女性党首。国民からの支持も厚く、次期首相の筆頭候補と言われている。「落ち着いた強さのある女性で、置かれている立場も重い。(自分と)状況が違いすぎるので、いつも麗に必死についていっている感じです」と笑う。
 「トリック」「...

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