魚津の店 見て知って 「カタログ」創刊号完成

2020年10月23日 05時00分 (10月23日 10時45分更新)
村椿晃市長(右)に魚津カタログを寄贈した菅野竜寛社長=魚津市役所で

村椿晃市長(右)に魚津カタログを寄贈した菅野竜寛社長=魚津市役所で

  • 村椿晃市長(右)に魚津カタログを寄贈した菅野竜寛社長=魚津市役所で
 魚津市内の店舗や事業所を紹介する「魚津カタログ」の創刊号が完成し、制作会社スターゲイト新川(魚津市川縁)の菅野竜寛社長(40)が二十二日、市に六百部を寄贈した。市は転入者に配る他、県外学生への配布、観光への活用も検討。不足分は補充するという。
 カタログはA6判百ページ。市内約百三十の店舗、事業所を掲載している。事業所によっては、お得なサービスが受けられるクーポン券も付けた。新型コロナウイルス感染症対策や菅野社長も受講した起業支援塾「魚津三太郎塾」、魚津の文化財、同市から最寄りの北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅の時刻表なども掲載している。
 カタログと連動したウェブサイト「魚津カタログ.com」も設け、カタログ内のQRコードを読み込むと事業所のホームページなどに接続できる。
 市役所で村椿晃市長にカタログの説明をした菅野社長は「地域住民がわくわくドキドキできるような仕掛けを考えていきたい」と話し、一年後にカタログを更新する考えを示した。村椿市長は「人間関係、ネットワークをつくるツールになる」と感謝した。
 同社が属する、すがの印刷グループは黒部市、入善町、朝日町で同様のカタログを既に発行している。(松本芳孝)

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