百貨店 既存の考え打破 大和 宮二朗社長

2020年10月23日 05時00分 (10月23日 09時56分更新)
 「顧客の声にどう応えるか、既存の考えを捨ててやるしかない。それしか百貨店として生き残る道はない」と力を込めるのは、百貨店の大和(金沢市)の宮二朗社長。2020年8月中間連結決算は、新型コロナウイルスによる営業自粛で売上高が落ち込み、純損益は8年ぶりの赤字に。一方、オンラインショップの売上高は36%増加した。これを奇貨として、地場百貨店ならではの商材を充実させる方針で「ウェブを含め、今までやっていないことをやりたい」と巻き返しを期す。

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