中日・与田監督 『6度目完封 連続無失点の球団記録更新』の大野雄 「もう雄大に尽きる…」盗塁刺の木下拓「やっぱり盗塁阻止率ナンバーワンですもんね」

2020年10月22日 21時23分

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DeNAに完封勝利し、大野雄(手前)迎える与田監督(中央)ら

DeNAに完封勝利し、大野雄(手前)迎える与田監督(中央)ら

  • DeNAに完封勝利し、大野雄(手前)迎える与田監督(中央)ら
 ◇22日 中日1―0DeNA(ナゴヤドーム)
 中日が3連勝で貯金を今季最多の7とした。大野雄大投手(32)が今季6度目の完封勝利で、5年ぶりの2桁勝利となる10勝目(5敗)を挙げた。防御率は1・79。9月15日の広島戦(マツダ)から続くシーズン連続無失点イニング記録を「45」まで伸ばし、球団記録を更新した。1回の唯一の得点は、無死満塁からダヤン・ビシエド内野手(31)の犠飛で奪った。
 与田剛監督(54)との主な一問一答は以下の通り。
 ―1回の1点をよくエースが守った
 「もう雄大に尽きる。守備もよく守ってくれましたし。もちろん打線は追加点取りたいという思いで臨んではいましたけどね」
 ―今日のピッチングは改めてどうだったか
 「なんて言うんだろう…すごいのひと言じゃないですかね。こんな緊張感ある試合はなかなかない。1回に1点を取って、完封ゲームというのはそう見られるものではないので。非常にベンチで緊張しながら見てましたけども」
 ―8回にピンチがあって球数が111球。9回に迷いは
 「とにかく体調だけは正直に伝えてくれと。そこで本人から力強く『行きます』との言葉があったので、そこは任せました」
 ―6完封、10完投。10試合も一人で投げてくれたのは大きい
 「これはチームのために、個人の成績もいろいろ良い数字が並びますけど、チームのためによく投げてくれて、リリーフ投手を休ませた。そういった部分で感謝してます」
 ―守備では1回に木下が盗塁を刺したのも大きかった
 「いつも配球の話をしますけど、やっぱり盗塁阻止率ナンバーワンですもんね。神里は盗塁アウトになったのは(今季)初めてじゃないかな。それくらい盗塁がうまい選手をそこで刺してくれた。流れを取り戻してくれたのは大きかったですね」
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