【NHK朝ドラ「エール」明日はどうなる】裕一は原爆が投下された長崎を訪れ、一気に曲を書き上げる
2020年10月22日 13時04分
〈10月23日(金)午前8時ほか放送〉
裕一(窪田正孝)は映画「長崎の鐘」の主題歌制作のために、長崎を訪れる。原爆投下直後に永田医師(吉岡秀隆)が患者を治療した現場を見たり、永田の妹・ユリカ(中村ゆり)から当時の話を聞いたりして、永田が書いた「どん底に大地あり」の真意に近づこうと思いを巡らす。
そして裕一は、ある答えを見つけて一気に曲を書き上げるのだった。そして、「長崎の鐘」を山藤太郎(柿澤勇人)に歌ってほしいと訪ねる。
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