井上尚弥「第二章のスタート」プロ折り返しの決意 防衛戦へラスベガスで実戦練習を開始

2020年10月22日 12時37分

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弟の拓真(右)とマススパーリングを行う井上尚弥(大橋ジム提供)

弟の拓真(右)とマススパーリングを行う井上尚弥(大橋ジム提供)

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 ボクシングのWBA・IBF統一バンタム級王者で、31日(日本時間1日)に米ラスベガスのMGMグランドで行われる同級防衛戦のため米国入りしている井上尚弥(27)=大橋=が21日、現地で実戦形式の練習を開始した。弟で元WBC同級暫定王者の拓真(24)と、パンチを軽く当てるマススパーリングを行ったもの。汗出しのため市内のトップランクジムの暖房をつけての練習だった。
 井上尚は自らのインスタグラムに「ラスベガスのリングにワクワクしてる。様々な方のサポートがあってここまで来れた。プロデビューして折り返し地点、大切なのはここから。第二章のスタートはラスベガス」とコメント。以前から35歳での引退を口にしている井上尚は、19歳のプロデビューから8年目の現在を選手人生の半分にあたる節目とし、さらなる飛躍を決意している。
 また、ストーリーには拓真、ミット打ちでパートナーを務めるいとこ浩樹さんと3人の写真とともに「メンタルサポート。おかげで良いメンタルが保ててます」とのメッセージを掲載し、一家でのサポート態勢に感謝した。
 また、この日はジムを率いる大橋秀行会長もラスベガスに到着。空港から病院へ直行してPCR検査を受けた後、ホテルで井上尚らに合流した。

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