柔道女子の東京五輪代表、年内にも実戦復帰へ 増地克之監督「希望なら派遣」

2020年10月22日 11時06分

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増地克之監督

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 柔道女子の増地克之監督(50)が21日、オンラインで会見。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で実戦から遠ざかっている東京五輪代表の7人について、早ければ年内の国際大会で実戦復帰させる方針を示した。
 12月に予定されていたグランドスラム東京が中止となったため、選手の実戦プランは一度は白紙になっていた。しかし、12月にグランプリ・ザグレブ(クロアチア)の開催案が浮上。増地監督は「選手が希望した場合は派遣する」と語った。
 例えば、最速で代表に内定した78キロ超級の素根輝の場合、昨年11月を最後に実戦がない。増地監督は「素根は五輪までに2つくらい大会に出たいと言っている」と話す。政府は帰国後の待機措置を緩和する方針で、実戦復帰が間近に迫った。

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