金沢だいこん「おでんにどうぞ」 JA金沢市、子ども食堂に提供

2020年10月22日 05時00分 (10月22日 11時12分更新)
安田憲昭部会長(右)から金沢だいこんを受け取るかなざわっ子nikoniko俱楽部のメンバーら=金沢市新神田で

安田憲昭部会長(右)から金沢だいこんを受け取るかなざわっ子nikoniko俱楽部のメンバーら=金沢市新神田で

  • 安田憲昭部会長(右)から金沢だいこんを受け取るかなざわっ子nikoniko俱楽部のメンバーら=金沢市新神田で
 JA金沢市砂丘地集出荷場大根部会が二十一日、金沢市新神田の子ども食堂「かなざわっ子nikoniko俱楽部」に、旬を迎えた地元産の秋冬ダイコン「金沢だいこん」三十五本を提供した。(高橋雪花)
 JA金沢市では胡瓜(きゅうり)部会が昨年から俱楽部に食材を提供しており、大根部会も協力することにした。
 安田憲昭部会長(47)が俱楽部で、真っ白く大ぶりなダイコンが入った段ボールを手渡した。
 俱楽部は、子育て世帯を対象に十一月十九日に開く子ども食堂などでダイコンを用いる予定で、おでんにして食べてもらう。市内の他の子ども食堂にもお裾分けする。
 安田さんは「朝晩が寒くなってきたので、おでんやお鍋に使って身も心も温まってほしい」。俱楽部の喜成清恵代表(49)は「野菜は高くて手が出ない家庭も多い。子どもや、子育てに疲れたお父さんお母さんが、みずみずしい地元の野菜を食べる機会を増やしたい」と話した。 

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