嶺南地域で電力を需給調整 全国初の仮想発電所実験、22日からEV配備

2020年10月22日 05時00分 (10月22日 10時53分更新) 会員限定
充放電機(手前)で充電する電気自動車(EV)=いずれも敦賀市白銀町の市営白銀駐車場で

充放電機(手前)で充電する電気自動車(EV)=いずれも敦賀市白銀町の市営白銀駐車場で

  • 充放電機(手前)で充電する電気自動車(EV)=いずれも敦賀市白銀町の市営白銀駐車場で
  • 予約アプリ「Patto」の開錠画面

 嶺南地域に点在する蓄電池や再生可能エネルギー発電所を一括管理するVPP(バーチャルパワープラント、仮想発電所)の実験が始まる。電力の過不足が生じた場合、家庭や企業、電気自動車(EV)が持つ蓄電池などで電力を蓄えたり、供給したりする仕組みづくりを目指す。複数市町をまたぐ実験は全国初。二十二日からは嶺南六市町の駅周辺駐車場に実験で使うEVを一台ずつ配備して住民や観光客に貸し出し、VPPに親しみを持ってもらう。 (高野正憲)...

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