<人間国宝 器の輝き>第2部 (3)白磁・青白磁 塚本快示

2020年10月22日 05時00分 (10月22日 11時25分更新) 会員限定
塚本快示の「白瓷壺」=土岐市駄知町の快山窯で

塚本快示の「白瓷壺」=土岐市駄知町の快山窯で

  • 塚本快示の「白瓷壺」=土岐市駄知町の快山窯で
  • 白磁と青白磁の双方で人間国宝に認定された塚本快示=満さん提供
 シンプルでありながら、ろくろをひいた線が残る丸みを帯びた胴体部や、ぽってりとした口元が目を引くつぼ。中国由来の白磁の作品ではあるが、どこか日本的な穏やかな印象を与える。塚本快示が七十歳ごろに手掛けた「白瓷壺(はくじつぼ)」。長男の満(69)は「日本と中国両方の焼き物から影響を受けたのでは」と指摘する。...

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