J2磐田 東京Vと無得点ドロー

2020年10月22日 05時00分 (10月22日 05時01分更新)
 サッカーJ2の二十八節は二十一日、全十一試合が行われた。ジュビロ磐田は東京都調布市の味の素スタジアムで、東京ヴェルディと対戦し、0−0で引き分け、今季初の三連勝はならなかった。
 痛恨のスコアレスドロー。引き分けの数はついに十一となった。
 最近四試合の通算得点はわずか2。MF遠藤保仁選手の加入効果でチャンスは増えているが、決定力不足は深刻だ。磐田の鈴木政一監督も「選手は九十分間、集中してプレーしたが、点が入らないのが課題」と悔しさをにじませた。
 一方、磐田の守備は四試合連続無失点。DF今野泰幸選手を軸に、安定感が増してきた。
 GK八田直樹選手は「無失点はチーム全体に守備を大切にしているから。ただし、勝ち点1は物足りない」と語った。
 磐田の二十九節は二十五日、磐田市のヤマハスタジアムに、ザスパクサツ群馬を迎え撃つ。 (川住貴)

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