JFL残り6試合 ホンダ、首位争い正念場

2020年10月22日 05時00分 (10月22日 05時03分更新)
JFL終盤戦で、復帰した鈴木雄也主将(中央(5))がチームを優勝へと導きたい=浜松市北区で

JFL終盤戦で、復帰した鈴木雄也主将(中央(5))がチームを優勝へと導きたい=浜松市北区で

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 日本フットボールリーグ(JFL)が残り六試合となり、優勝争いがいよいよ熱を帯びてきた。二十四節を終えて、首位は勝ち点21のヴェルスパ大分、二位は勝ち点19のホンダFC。両クラブは十一月七日の二十七節で直接対決がある。 (川住貴)
 JFL史上初の五連覇を目指すホンダFCが正念場を迎えた。けが人が続出の中、二十三節までは首位に立っていたが、二十四節の引き分けで、首位陥落となった。しかも、リーグ戦の合間を縫って、天皇杯三回戦が二十八日にある。過密日程の中、勝ち続けなければならない。
 救いは、右太もも肉離れで、四試合欠場していたDF鈴木雄也主将(29)が二十四節のテゲバジャーロ宮崎戦で復帰したこと。昨季まで二年連続で、JFL最優秀選手を受賞した頼れる主将が、終盤戦で、チームをまとめることができるか。また、今季限りでの退団が発表された井幡博康監督(46)の最後の優勝にかける采配も注目だ。同監督は二〇一四年から指揮を執り、昨季まで、六年間で五回のJFL優勝を経験している。
 ホンダの二十五節は二十四日、浜松市北区の本田都田サッカー場に、高知ユナイテッドSCを迎え撃つ。

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