26日ドラフト会議で期待の県内選手

2020年10月22日 05時00分 (10月22日 05時00分更新) 会員限定
打撃練習に打ち込む元選手=中京高で

打撃練習に打ち込む元選手=中京高で

  • 打撃練習に打ち込む元選手=中京高で
  • 筋トレに励む加藤投手=帝京大可児高で
 プロ野球ドラフト会議は26日、東京都内で開かれる。県内からは、186センチの大型内野手である中京高(瑞浪市)の元謙太(げんけんだい)選手、最速153キロを誇る帝京大可児高(可児市)の加藤翼投手らの指名に注目が集まる。

中京高・元謙太内野手

 たぐいまれな野球センスを武器に、プロの世界へ飛び込む。昨年、チームを県勢十年ぶりの夏の甲子園4強へ導き、今夏の県独自大会でもエースとして準優勝した元選手は、野手一本でプロを目指す。
 「ドキドキより不安や心配が大きい。何が起こるか分からないのがドラフト。ファンから名前の挙がる選手になりたい」
 一八六センチの恵まれた体から放った高校通算本塁打は18本。そのうち10本以上を公式戦で記録した勝負強さを持つ。昨夏の甲子園準々決勝の作新学院(栃木)戦では八回に起死回生の逆転満塁本塁打を放ち、一振りでその名を全国区にしてみせた。「バッティングが一番の強み」と胸を張る。
 内外野を守れる器用さも持ち味の一つ。調査書は全十二球団から届いた。八月に甲子園球場であったプロ志望高校生合同練習会への参加を見送ったのも、自信の表れだ。
 高校での三年間を「人生で人間的にも技術的にも...

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