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えっ、あの球が本塁打になってしまうのか…巨人左腕・高橋が得意の外角スライダーをヤクルト村上に被弾され唖然茫然

2020年10月21日 20時36分

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ぼう然とする巨人・高橋

ぼう然とする巨人・高橋

 ◇21日 ヤクルト-巨人(神宮)
 一球に泣いた。1点リードの6回1死二塁で4番村上の場面。フルカウントから巨人の先発高橋が投じたのは得意のスライダー。この打席でも2つ空振りを奪っていた球種。ストライクからボールに沈ませたが、それでもバットを合わされた。舞い上がった打球は左翼席に吸い込まれる逆転2ラン。痛恨の一振りを食らい、5イニング1/3を5安打、2失点で鍵谷に交代となった。
 この日の高橋は1回に無死満塁のピンチを迎えたが、村上から3者連続三振で切り抜けた。2、3回も先頭を出しながらも要所を締め、流れに乗ったはずだった。それだけにベンチに戻った高橋は悔しさいっぱいの表情を浮かべた。
 今季は左肘痛のため出遅れたが、14日の広島戦(東京ドーム)で5イニング1失点と復活勝利を飾った。高橋は「マジックも1桁になり、それを意識した中で勝ちにつながる投球をしたいですね。毎年そういう場面で投げられるわけではないので自分にプレッシャーをかけながら、それを感じながら投げて勝ちたいです」と意気込んでいただけに悔しすぎる結果になった。

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