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ロッテ・チェン 2度目先発は6イニング1失点「1球1球集中して丁寧に」 ソフトバンク追撃へ粘りの投球

2020年10月21日 20時10分

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力投するロッテ先発のチェン・ウェイン=メットライフドーム

力投するロッテ先発のチェン・ウェイン=メットライフドーム

◇21日 西武-ロッテ(メットライフ)
 15年ぶりとなるリーグ優勝の望みをつなぎたい。シーズン終盤からロッテに加わった助っ人左腕チェン・ウェインが新天地2度目の先発マウンドで円熟の投球を見せた。
 「前回の試合のように1球1球集中して丁寧に投げて試合を作りたいと思います」。試合前には球団を通じて静かな闘志をのぞかせた。
 新天地初登板だった14日の楽天戦(ZOZOマリン)では6イニングを7安打2失点。負け投手となったものの、プロ相手の実戦から3カ月以上も遠ざかっていた中でクオリティースタート(6投球イニング以上で自責点3以内)の投球を披露した。
 この日も最速147キロのストレートとナックルカーブ、チェンジアップを交えて6イニングを5安打1失点で降板。味方が7回に追いついて勝敗はつかず、2011年10月2日の阪神戦以来、3307日ぶりとなる日本での勝利投手は、またもやお預けとなったものの、試合をしっかりと作った。
 試合前の首位ソフトバンクとのゲーム差は6・5。苦境に立たされているが、一戦集中で必死に追いかけていく。

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