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クロノジェネシス 3頭併せで加速絶好調 騎乗の北村友「持っていかれるかと思った」 天皇賞へ着々

2020年10月21日 17時46分

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栗東CWで3頭併せで追われるクロノジェネシス

栗東CWで3頭併せで追われるクロノジェネシス

 6月の宝塚記念を制したクロノジェネシスの天皇賞・秋1週前は、北村友を背に栗東CWで3頭併せ。外で先行するヴィッセン(9歳3勝クラス)から真ん中のステラリア(2歳未勝利)までが2馬身ほど、さらにその約3馬身後ろの内につけた縦列で7F手前から加速した。
 向正面まではゆったりとした縦列のままだったが、4コーナー手前でコーナリングの内外をうまく使ってちょうど横並びに隊列を組み直す。そして直線は3頭横並びの形をしっかり保って3頭ほぼ同入した。
 北村友は開口一番、「いい感じです。特に気になるところがない。しかし、持っていかれるかと思った。しんどかった」。いとも簡単に折り合っていたように映ったが、実は抑え込んでいた前進気勢はあふれんばかりだったようだ。
 斉藤崇師も満足そう。「1週前なのでそこそこ負荷を掛けるつもりで3頭で。先週までは楽に楽に、という調整だったが、きょうは直線で並べていい動きだった。成長しているのか、間が空いたからなのかは分からないが、落ち着いているし、いいと思います」。着々と仕上がってきている。

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