「完璧な米作りたい」 県立大の創造農学科1期生  

2020年10月21日 05時00分 (10月21日 09時29分更新)
授業や実習が本格化し、抱負を話す学生たち=あわら市の県立大あわらキャンパスで

授業や実習が本格化し、抱負を話す学生たち=あわら市の県立大あわらキャンパスで

  • 授業や実習が本格化し、抱負を話す学生たち=あわら市の県立大あわらキャンパスで

 待望の授業本格化で抱負

 四月に開設された県立大生物資源学部創造農学科の一期生二十六人が二十日、あわら市の同大あわらキャンパスで学生生活への抱負を語った。
 創造農学科では食・農・環境のつながりを総合的に学ぶことができる。新型コロナウイルスの影響で前期はオンライン授業を余儀なくされたが、十月からあわらキャンパスでの授業や実習が本格化した。
 キャンパスでは研究室や調理室などを備える新学科棟の建設も進んでおり、進士五十八学長は「ここでの学びは、日本中どこでもやっていない学び。最大限堪能してほしい」と激励した。
 一期生は一人ずつ、「将来は生産者、消費者にとって完璧なお米を作りたい」「四年間でさまざまなことを学び、後悔しない道を選びたい」などと、学科を選んだ理由や抱負、将来の夢などを話した。
 天谷理香子さん(18)は「前期はオンライン授業だったので、同級生と交流できたり実習ができたりするのがうれしい。実習では自分で調べて考え、失敗もあるだろうけれど将来に生かしていけたら」と希望に胸を膨らませていた。 (畑明日香)

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