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球界最年長投手・中日山井が現役続行へ「コロナ禍で辞めるなら…悔やんでも悔やみきれない」42歳が心境激白

2020年10月21日 06時00分

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中日・山井

中日・山井

 現役最年長投手の中日・山井大介投手(42)が20日、現役続行の意思を明らかにした。阪神の藤川、ヤクルトの五十嵐、巨人の岩隈ら次々に年下の投手たちがユニホームを脱ぐ中、球団の判断が注目される。
 「コロナでこういう状況。これで辞めるとしたら悔やんでも悔やみきれないところがある。来年もやれるならやりたい」。ナゴヤ球場での練習を終えた山井が口にしたのは現役への強いこだわりだった。
 中継ぎに回った今季は8月14日に1軍初昇格。いずれも3点以上負けている場面で6試合に登板し、0勝0敗、防御率9・00。9月17日に出場選手登録を抹消された。ただ、ウエスタン・リーグでは13試合で0勝0敗1セーブ、防御率1・65と存在感を見せている。
 自分の希望だけで続けられる世界でないのは百も承知。「球団が僕のことをどう思ってくれているか。少しでも必要としてくれているのならやりたい」。既に希望は球団に伝えてある。20年目の来季も中日のユニホームに袖を通すことになるのかどうか。その行方に注目が集まる。

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