本文へ移動

「美 少年」浮所飛貴が映画初主演 大ヒットコミック「胸が鳴るのは君のせい」クールで無邪気な高校生役

2020年10月20日 07時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
映画初主演となる美 少年の浮所飛貴(右)とヒロインの白石聖

映画初主演となる美 少年の浮所飛貴(右)とヒロインの白石聖

 ジャニーズJr.グループ「美 少年」の浮所飛貴(18)が来年に映画初主演を飾ることが明らかになった。紺野りささんの大ヒット少女コミックが原作の「胸が鳴るのは君のせい」(高橋洋人監督、来年公開)で、主人公の高校生・有馬隼人役に挑戦する。有馬に思いを寄せるヒロインの篠原つかさ役には女優の白石聖(22)を起用。人気赤丸上昇中の2人が紡ぐ青春ラブストーリーは注目度抜群だ。
 2012年から14年まで「ベツコミ」(小学館)に連載され、累計発行部数が250万部突破の大ヒットとなった原作漫画が満を持して実写化される。つかさから思いを告げられた隼人は「いい友達だと思ってる」と交際を断るが、つかさはフラれてもあきらめないことを告げる。変わらず「いい友達」として接し続ける2人の日常では、他愛もない会話やふとした瞬間に不意打ちのようにときめきの瞬間が訪れる。
 浮所が演じる隼人は、普段はクールで飄々(ひょうひょう)としているが、つかさからの片思いを知りながらも変わらず友達として接する優しさや、時折見せる笑顔が原作では魅力となっている。雑誌「Myojo」が一般投票でランキングを発表する企画「第26回あなたが選ぶJr.大賞」で、「恋人にしたいJr.」部門の2位に輝くなど王道のイケメンアイドルとして注目される浮所も、“キラースマイル”が武器だ。
 浮所は「僕が演じる有馬くんはクールで、学校にいたら絶対にモテるだろうっていう男の子。僕から見てもすごくカッコよくて、脚本を読みながらにやけちゃうくらい、きゅんきゅんしました」と隼人への印象を語った。
 今月1日にクランクイン。「最初は緊張もありましたが、今では毎日を楽しみながら撮影しています」と明かした上で「余裕そうな表情や自分の年齢よりも大人っぽい雰囲気を意識して、有馬くんに近づけるようにしています。きゅんきゅんしてもらえる映画にしたいなと思っているので、楽しみにしていてください!」とアピールしている。
 撮影を見守ってきた木村元子プロデューサーは「有馬は一見クールだけど思いっきり無邪気な面も持ち合わせるキャラ。浮所くんのクールで涼しげな目とクシャッと笑った時の表情のギャップを見た時『まさに有馬!』と思いました。初主演とは思えない、天性の勘の良さで3次元の有馬を胸キュンに演じてくれました」と太鼓判を押している。
 白石もリクルートの「ゼクシィ」の12代目CMガールで注目を集め、民放ドラマ初主演を飾った東海テレビ制作のフジテレビ系オトナの土ドラ「恐怖新聞」(土曜午後11時40分)での熱演も高く評価されている。
 「原作のつかさの魅力を守りつつ、実写だからこそ表現できることはなんだろうなと試行錯誤をしていますが、とにかく『有馬が好き!』という気持ちがブレないことが一番大事だと思ってお芝居をしています」と白石。初共演の浮所の印象について「率先して現場の空気をなごませてくれて座長としてとても頼もしいです」と語った。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ