京口紘人、11・3世界戦へ自信「メリハリ意識」 国内初、YouTubeチャンネルで生中継も

2020年10月19日 19時07分

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公開練習で井上トレーナー(左)のミットを打つ京口紘人

公開練習で井上トレーナー(左)のミットを打つ京口紘人

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 ボクシングWBAライトフライ級王者の京口紘人(26)=ワタナベ=が19日、東京都内の所属ジムで11月3日に同級10位タノンサック・シムシー(20)=タイ=を迎えて行われる同級防衛戦(インテックス大阪)へ向けた練習を公開。新型コロナウイルス感染拡大後、国内初の世界戦へ向けてスパーリングなどで汗を流した。
 「コロナの自粛期間中もやれることをやってきた。仕上がりはいい。今までは打たれるのをブロッキングで防いで打ち返すボクシングだったが、今回はかわして攻めるメリハリを意識します」と京口は自信の笑みだ。
 試合は国内初の試みとして京口自身のYouTubeチャンネルで生中継される。登録者数は約14万人で、この日は登録者数10万人突破を記念しYouTubeから銀色の盾も届けられた。
 「登録者数が増えるにつれて期待値も上がってきたと思う。わかりやすい内容でボクシングの魅力を伝えたい」と京口。試合直前の31日(日本時間11月1日)には親交のあるWBA・IBF統一バンタム級王者の井上尚弥(大橋)がラスベガスで防衛戦がある。国内を預かる王者は「刺激をもらえます」と表情を引き締めていた。

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