養老町の養老小で新聞の作り方学ぶ講座

2020年10月16日 05時00分 (10月19日 16時35分更新)

佐野さん(中)から新聞作りを学ぶ児童たち=岐阜県養老郡養老町養老小で

 小学六年生が新聞作りを学ぶ講座が十五日、岐阜県養老郡養老町養老小学校であった。コロナ禍で修学旅行の代わりに行った日帰り研修を題材に、各児童が手書きで自分だけの新聞を作った。
 六年二組では児童三十五人が、実際の新聞を見ながら、記事や写真、見出しがどう構成されているかを確認。講師の中日新聞NIEコーディネーターの佐野恵子さんが中日新聞西濃版を題材に、記事について「いつ、どこで、誰が、どうした、を書く」と指導した。
 六年生は、八日に瑞浪市のサイエンスワールドを訪れた。児童たちは化石を観察したことや液体窒素を使った実験に驚いたことなど、印象に残る思い出をB4の用紙にまとめていった。
 高木音寧(ねね)さん(11)は「見出しから記事に興味を持たせるという新聞の面白さが分かった。家に新聞があるので、これから読みたい」と話した。(藤野治英)
(10月16日付 中日新聞朝刊西濃版より)

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