非密、非接触に配慮し競技 近江八幡で親子連れら運動会楽しむ

2020年10月19日 05時00分 (10月19日 05時01分更新) 会員限定
ブルーシートを使った「シートバレー」を楽しむ参加者=近江八幡市鷹飼町のサン・ビレッジ近江八幡で

ブルーシートを使った「シートバレー」を楽しむ参加者=近江八幡市鷹飼町のサン・ビレッジ近江八幡で

  • ブルーシートを使った「シートバレー」を楽しむ参加者=近江八幡市鷹飼町のサン・ビレッジ近江八幡で
 新型コロナウイルスの影響でイベントや行事の中止が相次ぐ中で、親子連れらに思い出をつくってもらおうと、「ソーシャルディスタンス運動会」が十八日、近江八幡市鷹飼町の「サン・ビレッジ近江八幡」で開かれた。小学生から五十代までの四十人が「非密、非接触」に配慮した競技で盛り上がった。
 スポーツを通じたまちづくりに関心のある、社会人や学生の有志が企画。参加者はチームに分かれて七競技に挑戦し、点数を競い合った。ブルーシートの端を二人で持ち、相手側のコートにボールを飛ばしたり、飛んできたボールを受けたりする「シートバレー」や、長さ二メートルのバトンをつなぐリレーなど、参加者は夢中になって楽しんでいた。
 大津市の下原涼介さん(31)は「(子どもが通う)学校の運動会は中止になったけど、感染対策をしつつ、形をかえて楽しむことができてよかった」と満足げ。長男の優人君(10)と次男の健人君(7つ)は「新しい友達もできて、めっちゃ楽しかった」と声をそろえた。 (芳賀美幸)
記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから

関連キーワード

PR情報