県認証「環境こだわり米」 パッケージを統一し販売、県内など62店舗で

2020年10月19日 05時00分 (10月19日 05時01分更新) 会員限定
平和堂などで販売する環境こだわり米こしひかり=県庁で

平和堂などで販売する環境こだわり米こしひかり=県庁で

  • 平和堂などで販売する環境こだわり米こしひかり=県庁で
 琵琶湖に優しい農産物として、県が認証する「環境こだわり米こしひかり」が十月下旬から、同ブランドの統一パッケージをまとい、県内および京阪神の平和堂やアルプラザ、フレンドマート計六十二店舗で販売される。統一パッケージで、店舗に常に置く商品として販売されるのは初めて。
 県は、農薬と化学肥料を通常の半分以下に減らして栽培し、排水を直接琵琶湖に流さないなど、琵琶湖の環境に配慮した取り組みのもと生産された米に対し、二〇〇一年度から環境こだわり米の認証をしている。当初はパッケージが統一されておらず、消費者からはブランドが分かりづらかったため、一八年十月から、統一パッケージを作成した。
 十月下旬から各店で順次販売を開始し、少なくとも半年間程度店頭に並ぶ見込み。県食のブランド推進課の担当者は「これを機に環境こだわり米をぜひ食べていただき、農家の環境への取り組みについても知ってほしい」と話した。 (岡屋京佑)
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