高校生、実技で表情真剣 鈴鹿で県高校科学オリンピック

2020年10月19日 05時00分 (10月19日 05時01分更新) 会員限定
真剣な表情で実技に取り組む高校生たち=鈴鹿市岸岡町の鈴鹿医療科学大千代崎キャンパスで

真剣な表情で実技に取り組む高校生たち=鈴鹿市岸岡町の鈴鹿医療科学大千代崎キャンパスで

  • 真剣な表情で実技に取り組む高校生たち=鈴鹿市岸岡町の鈴鹿医療科学大千代崎キャンパスで
 県高校科学オリンピック大会が十八日、鈴鹿市岸岡町にある鈴鹿医療科学大の千代崎キャンパスで開かれた。十五校から一、二年生の百十八人が参加し、理科、数学、情報科目から出題される筆記と、物理や生物などの実技に挑み、総得点を競った。
 各校六〜八人でチームを組み、新型コロナウイルス感染防止のためフェースシールドを着けて、各課題に取り組んだ。物理の実技は、重さの異なる重りをばねにかけ、その跳ね具合から、ばね定数を求める課題で、生徒たちは真剣な表情で実験を繰り返した。
 県教委が主催し、結果は十九日に発表される。優勝校は来年三月に茨城県で開かれる「科学の甲子園」全国大会に三重代表として出場する。
 県教委高校教育課の中村陽明指導主事(46)は「予選大会を中止した都道府県もあり、開催できてホッとしている。生徒たちには、難題にも諦めずに取り組む姿勢を養う場にしてほしい」と期待した。 (松本貴明)
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