地鶏やミカン、名産販売 熊野の道の駅で「くろべえまつり」

2020年10月19日 05時00分 (10月19日 05時01分更新) 会員限定
新姫を袋いっぱいに詰める女性=熊野市紀和町の道の駅「熊野・板屋九郎兵衛の里」で

新姫を袋いっぱいに詰める女性=熊野市紀和町の道の駅「熊野・板屋九郎兵衛の里」で

  • 新姫を袋いっぱいに詰める女性=熊野市紀和町の道の駅「熊野・板屋九郎兵衛の里」で
 熊野市紀和町の道の駅「熊野・板屋九郎兵衛の里」で十八日、地元の名産品をそろえた「くろべえまつり」が開かれた。駐車場には和歌山や三河ナンバーの車も止まり、多くの人でにぎわった。
 丸山千枚田で収穫された新米に同町の梅干しを入れたおにぎり、熊野地鶏の焼き鳥、温州ミカンなどが販売されたほか、市特産の香酸かんきつ「新姫(にいひめ)」の詰め放題もあった。当初は十一日に開く予定だったが、台風14号の接近に伴って延期されていた。
 東京都から夫と同町の国史跡・赤木城跡に訪れる前に立ち寄った土屋由美子さん(65)は温州ミカンを試食し、購入。塩味のあっさりした熊野地鶏もほおばり「この地域のおいしい食べ物を食べることができてよかった」と笑顔を見せた。
 同町の福嶋ゆき子さん(70)も「今年は地域のイベントが軒並み中止となったが、今日はにぎわってよかった」と話していた。 (森雅貴)
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