清水 誠也に痛恨3ラン被弾 強気の内角攻めも甘く入り「しっかり投げきることができない」反省

2020年10月19日 06時00分

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5回裏2死一、二塁、鈴木誠(左)に左越え3ランを浴びた清水

5回裏2死一、二塁、鈴木誠(左)に左越え3ランを浴びた清水

  • 5回裏2死一、二塁、鈴木誠(左)に左越え3ランを浴びた清水
◇18日 広島5―0中日(マツダ)
 本塁打を確信するように、ゆっくりと走りだす鈴木誠。一方で清水は描かれた放物線を、ただ目で追うだけだった。スタンドインを見届けると、自然と顔色を失った。
 4回に西川に先制本塁打を許したが、4イニングをその1失点のみ。中盤以降の戦いいかんで、勝敗の行方は全く分からない展開だった。迎えた5回。2死一、二塁のピンチで打席には鈴木誠。フルカウントからの6球目、内角への真っすぐがやや中へ入った。その1球をたたき込まれた。
 「我慢しなくてはいけないところで、しっかり投げきることができないので、今後の課題としてできるようにしたいです」
 それまでの2打席は、広島の主砲との対戦は四球と三飛だった。16日の試合でも2本塁打放っている難敵に、執拗(しつよう)に胸元を突いていった。本塁打を浴びた打席もフルカウントまでの5球のうち、4球が内角。そして最後の1球も、内角目がけて投げたが投げきれなかった。

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